カルカッソンヌ
マルセイユから列車で3時間半、ヨーロッパ最大の城壁が残る街に到着。同じホテルに、70歳はゆうに超えてそうな日本人女性が、この街に魅了され長期滞在していました。
双子の雨どい
ポイントで使われている
赤色が効いている。
ボルドー
スペインのサン・セバスチャンから列車で2時間半、在来線でいとも簡単に国境を越え、その後TGVに乗り換えてワインの街に到着。
RCに木枠をはめ込んでいる。
滞在したホテルの階段。この曲線の図面を書くのは大変です。
現地のシャトー巡り半日ツアーに参加して、St-Emilion地区に行ってきました。ワイン作りの説明後、お待ちかねの試飲。自由時間には街の名物「カヌレ」も堪能。
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