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国立Y邸 |
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閑静な住宅地に建つ住宅
南北に長い土地のため光りの取り込み方と
背の高い御主人が気持ちよく生活できる空間造りが
ポイントになりました
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所在地 |
東京都 |
工 法 |
木造軸組二階建 |
用 途 |
住宅 |
竣 工 |
2012年9月 |
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外観
三角屋根の両側の壁を斜めにする事で外観にアクセントを与えました。2階の大きな開口部と外壁の色を変えた部分も建物のポイントになっています。 |
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玄関前
屋根の深く掛った玄関アプローチは自転車置場や作業場にもなり多様な使い方が出来ます。
丸く空けた開口からは光りや風も入ってきます。 |
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玄関
玄関の上は写真の好きな御主人のギャラリーになる予定で、間接照明が入っています。
室内の雰囲気はウォールナットで仕上げました。
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リビング
天井高は2550とし、天井の梁もアクセントとして見せ、床と同色に塗装しました。
床材と造り付けのTVボードもウォールナットで仕上げています。 |
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寝室
屋根の勾配を利用して吹抜け天井にして、妻壁にも開口を設けて気持ち良い寝室になりました。
照明は梁の上に設置し、間接照明にしています。 |
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2階洋室
事務所として使用する予定の洋室は道路側の大開口から明るい日差しが入ってきます。
天井も高く木の梁がアクセントになっています。 |
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