ベルリン-1
ドレスデンから列車で2時間で到着。10年前はまだ壁が残っていて東側は遅れている感じがしましたが、「ベルリン国際建築展」と題した都市開発で活気に溢れていました。
ドラエモンの足のような柱に吸い寄せれて見に行ったら、証券取引所と商工会議所だった。
再開発の中心、ポツダム広場にあるテント屋根のソニーセンター。30度を超える中での観光。歩き疲れたところに出現したビル内のオアシスでした。
DG銀行
(フランク O.ゲーリィ作品)
 トップライトからの光を浴びて輝く会議ホール
総工費約400億円、
ドイツ連邦議会新議事堂
(ノーマン・フォスター作品)
両親がホロコースト生存者であるダニエル・リベスキンドが手がけたユダヤ博物館。ジグザグなプランで床は傾き、メタリックな外壁に傷のような窓が印象的でした。
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