ベルリン-2
あまりヨーロッパでは見かけない1本レールの目隠し窓。日本の雨戸みたいな雰囲気である。
シャルロッテン通り周辺の集合住宅。左端はジョン・ヘイダックによる人面家。
ジョン・ヘイダック作品
赤、白、グレーを重ね合わせたファサードが印象的なコッホシュトラッセの集合住宅 (ピーター・アイゼンマン)
ベルリン国際建築展に参画した建築家達によるリュッツォー広場周辺の集合住宅
ラウヒシュトラッセのシティ・ヴィラ群とその周辺。ベルリン滞在中は天気に恵まれ、国際建築展をきっかけに色々な建物が見れて有意義な時間を過ごせました。
シュッツェンシュトラッセの集合住宅 (アルド・ロッシ他3人の共作)イタリア人のロッシらしい色使い。
ケルン
ベルリンから列車で3時間半、京都の姉妹都市に到着。駅前にそびえ建つケルン大聖堂は、地元の人の待ち合わせスポットになっていました。
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